自分の身に起こっている出来事を、
俯瞰的に第三者の目で見た時、
ものごとをありがたく感じ、
感謝の気持ちが起こることがあります。
誰かから何かをしてもらった時、
第三者の視点からとらえると、
「実は、わざわざ自分のためにやってくれていたのだ」
ということに気付くことがあります。
また、誰かからいやなことをされたときにも、
俯瞰的に物事をとらえることができると、
いやな気持ちが薄れ、
むしろ相手のもつ悲しさに気づくこともあります。
ビジネスにおいて、俯瞰的にものごとを見て、
広く関係性をとらえることは大事です。
物事に感謝できる人は、
俯瞰的に物事をとらえることができるので、
「感謝の気持ちは大切」という言葉の裏には、
そんな意味も隠れているのかもしれません。
しかしながら、
俯瞰的にとらえてばかりで、
「自分はこうしたい、これが楽しい」、
という主体性がなければ
無味乾燥なものとなり、エネルギーに欠けます。
俯瞰的に物事をみることと、
主体性のバランスが、
ビジネスにおいて、また人生において
重要なのではないでしょうか。
自分を顧みる際に、このバランスという点も、
評価してみるのがいいと思います。
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