2023年1月5日木曜日

番外編、日経新聞2023年1月5日

 京都大学准教授 柴田悠氏

幸福感を高める3つの方法

ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)

ヤン・コーニル准教授

・味わって食べる

→よくかむ、味に気をむける


ビクトリア大学(カナダ)

ポール・ホセ准教授

・経験を味わう

→日記やインスタで、経験を振り返り、意味づけ、再認識する

→他の人と経験を共有し、気持ちいいねと話しかける


アラバマ大学(アメリカ)

ホン・ユン教師

・自然と触れ合う

→自然の豊かな公園で20分以上過ごす

→家庭菜園


2023年1月6日

カリフォルニア大学(アメリカ)

ジョナサン・スクーラー卓越教授

2003年

意図的に幸せになろうとすると、ストレスになる

幸福感に焦点を当てると、幸福感が下がる

幸福感を得たい意識が高まると失望しやすくなる


2020年3月17日火曜日

娘の卒園式(番外編)2020.3.17

今日は娘の幼稚園の卒園式でした。
ところが、幼稚園についてすぐに娘は持病で体調が悪くなってしまい、式には参加できず職員室で休んでいました。こんな時に体調が悪くなるなんてついてないなぁと思っていましたが、
みんなが園から帰っていった頃、娘の体調が回復すると、先生方が娘一人のために、簡単ながら卒園式を開いてくださいました。
最後まで先生方には手をおかけしてしまいましたが、本当に先生方には感謝感謝です。この2年間、本当に助けていただきました。
先生方のありがたさをあらためて感じることができ、体調がわるくなった反面、ありがたい経験をすることができ、わるいことばかりではないなぁと感じることができたひとときでした。

2017年8月14日月曜日

夢と目標(番外編)

お盆休み4日目にして、疲れもとれ、
天気もそこまで暑くなく、夜、
ジョギングしてみようかという余裕が生まれた。

走っていると、
ふと夢や目標ということが浮かんできた。

漠然とだけど、
到達するまでの道筋が見えているのが目標、
遠すぎて道筋はわからないけれど、
どっちにあるのか方角はなんとなくわかるのが夢、
という気がする。

仕事で、中期経営計画や経営理念にふれることがあるけれど、
経営理念と中計の関係も似ていると感じる。

夢は、手が届くところまでくると、それはもう目標と同じになるのではないか。

そして、夢や目標は、前を向いている時に見えるものということも浮かんできた。
日々の生活の中では足元を見てしまっている。
仕事に追われ、後ろを気にしている。

休みが四日あるとリフレッシュできるので、
三連休にもう一日休みをつなげて、
四連休を意識的にとっていこう。

やはり、今はだいぶ疲れた生活を送っているのだろう。
肉体の衰えもあるだろう。

今夜はジョギングというより、ウォーキングだった。
もう一度走れるようになりたい。
子どもの前でさっそうと走り、
かっこいい姿を見せたい。
10キロ1時間が具体的な目標。
今日が8月14日。高槻マラソンが1月下旬。
この5か月で肉体改革。
申し込みを逃さないようにしよう。

2016年1月31日日曜日

俯瞰的と主体性のバランス(番外編)

自分の身に起こっている出来事を、
俯瞰的に第三者の目で見た時、
ものごとをありがたく感じ、
感謝の気持ちが起こることがあります。

誰かから何かをしてもらった時、
第三者の視点からとらえると、
「実は、わざわざ自分のためにやってくれていたのだ」
ということに気付くことがあります。

また、誰かからいやなことをされたときにも、
俯瞰的に物事をとらえることができると、
いやな気持ちが薄れ、
むしろ相手のもつ悲しさに気づくこともあります。

ビジネスにおいて、俯瞰的にものごとを見て、
広く関係性をとらえることは大事です。
物事に感謝できる人は、
俯瞰的に物事をとらえることができるので、
「感謝の気持ちは大切」という言葉の裏には、
そんな意味も隠れているのかもしれません。

しかしながら、
俯瞰的にとらえてばかりで、
「自分はこうしたい、これが楽しい」、
という主体性がなければ
無味乾燥なものとなり、エネルギーに欠けます。
俯瞰的に物事をみることと、
主体性のバランスが、
ビジネスにおいて、また人生において
重要なのではないでしょうか。
自分を顧みる際に、このバランスという点も、
評価してみるのがいいと思います。

人間力活性化によるスーパー日本人の育成拠点(番外編)

母校である大阪大学が、金沢大学とともに、
「人間力活性化によるスーパー日本人の育成拠点」となり、
一人一人が最高に輝く“ハピネス社会”の実現を
目指しているということを知りました。

URL
http://www.coistream.osaka-u.ac.jp/about/index.html

なんでも、
「医学・脳科学・理学・工学が連携して」人間力活性化を目指すということで、
非常に学術的です。

私と道は違えど、目指す頂は同じ、ということで、
ブログ更新をさぼっていたのを反省し、
今年は、人間活性化モデルのバージョンアップもしたいと思います。

大阪大学の上記の取り組みもフォローしていきたいと思います。



2014年4月13日日曜日

ザ・ゴール (38/100)

ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ・ゴールドラット 著
三本木 亮 訳
ダイヤモンド社 2001年

とあるメーカーの工場の再生の物語です。

工場はフル稼働で、みんな常に動いているけれど、
納期遅れが生じ、在庫も山のようにたまっている。
工場は閉鎖の危機だ。

そんな中、判断基準の転換が行われる。
企業は利益(お金)を生むのが目的であり、
工場から出荷し、販売することで儲けになる。
出荷できる量は、ボトルネックに左右される。
前工程で、ボトルネックで処理できる量以上に生産しても
それは工場の出荷量の増加には役立たない。
無駄な仕掛品を作るくらいなら、遊んでいた方がよい。

物語形式なのがよかったです。
本書のテーマは、「生産の判断基準を転換すること」であり、
物語調に擬似体験しながら、判断基準の転換を味わえました。

一生懸命やっているけれど、うまくいかないとき。
そんな時は、そもそもの判断基準がよくないのかもしれません。
いったん離れてみて、見つめなおしてみるといいかもしれません。
本書の主人公の工場長も、丘の上から自分の工場を眺めて、ビール片手にピザを食べてます。

人間活性化の観点から考えると、
「人は前進している時、元気になる」
ということが挙げられます。
工場の再生を通して、気持ちが前向きになっていきます。
これは決してフィクションではなく、本当のことだろうと思います。

社内でこの本の話をすると、
「奥さんと仲直りする話よね。」
「ボーイスカウトでハービーと歩く話よね。」
と、サブのストーリーの方が印象深いようでした。

前進なくして笑顔なし(番外編)

「前進なくして笑顔なし」
この言葉は、神奈川県にある横須賀学院高校・柔道部の道場に掲げられている言葉です。

先日、アメトーークの「柔道部芸人」で、この柔道部が取り上げられており、この言葉を知りました。
私は、一日一日を満足するものにしたいと思っており、いいヒントになりました。

経験上、成長のない毎日だと感じているときは、笑顔は出てきませんし、
逆に、前進している実感がある時は、自然と笑顔になり、充実感が体から溢れ出てくるような感覚があります。

前進とは、目に見えるような成長や成果を出すだけではありません。
冬にひっそりと立つ木が、春の訪れを待ちながら養分を蓄えていくように、
目に見えない前進もあります。

転じて、目に見えない前進というのは企業にもあると考えます。
ビジネスの成長期や成熟期だけでなく、衰退期においても、ビジネスを閉じる準備や次のビジネスチャンスの準備を進めることは前進といえると考えます。
企業や働く人々にとって、どのようなステージでも前進のチャンス、笑顔になるチャンスがあります。
そして、コンサルティングという仕事は、企業の利益はもとより、働く人々が笑顔になることにも貢献できます。
企業の利益と、働く方々に笑顔になっていただくことが、私にとって前進です。

実は、冒頭の「前進なくして笑顔なし」という言葉は、
「痛みなくして前進なし」という言葉と対になっており、
前進には苦しい思いはつきものです。
しかし、笑顔のために、自ら選んだ痛みであれば耐えることができるものです。

日々、座学はもとより、深く考え、クライアントの利益に前進に貢献し、
働く人々に笑顔になっていただきたいと思います。