2005年10月31日月曜日

生きてゆくためのサイエンス (その他)




本棚を整理していたら出てきた本。

大学1年の頃、理学部の教授のゼミで紹介されて手にとってみて、とても興奮した本。

タイトルの通り、人間が生まれること、死ぬこと、生きていること、そういったことの意味を見出すための科学を紹介した本。
異色の科学者が多いかもしれない。

著者と登場する科学者は、この本を通して現代科学に異論を唱えている。

それは、「生」と「死」はただの物質的プロセスとしてだけでは捕らえられないということだ。

著者の言葉を借りれば、『原因-結果という物質的プロセスを超えた』ところに生命の姿があるのだ。

まさしくその通りで科学の本来の目的は、不可思議な生命の意味を明かすことにあったのではないだろうか。
それが、人間の範疇で考えられる世界に生命活動を押し込めてしまうという、本末転倒な事態に陥っていると思われる。

この本を読むと、生命はまだまだ不思議に溢れているということがわかり、子どもの頃のようにもう一度ワクワクドキドキしてくる。

2005年9月26日月曜日

なぜあの人は壁を突破できるのか (その他)




今まで、この著者の著書はなんだか“ベタ”なイメージがあって敬遠していたが、タイトルに引かれて購入してしまった。
読んでみた感想は、うんベタも悪くないな、というか、まだベタを敬遠するほど経験豊かじゃなかったな、中谷先生これからもよろしくお願いします、っていう感じだった。

中には、結構新鮮な言葉もあった。例えば、
「尊敬できる人がいないのは、夢をもっていないからです」

「自分が夢を持っていたら、自分のまわりに夢を持っている人が必ず現れます」

「夢がないのに自立しようとする人は、権威に頼るようになります」
等々。

行き詰った経験のある人は、この本を読んでおくと次回から壁を突破できるようになる、かも。

2005年8月28日日曜日

相手を伸ばす!教え力 (その他)




教育をする側と、教育される側の両方が幸せになるために書かれた本。

「へぇ~」「なるほど~」「これいただき!」と思ったところにチェックを入れていたら、本が真っ赤になった。
読んでいていろんな「気づき」があった。

幸せになるために教育する側が持つべき「志」と「テクニック」の両方がきちんと書かれている。

営業活動の中にも「教え力」はもちろん必要である。

自分も幸せ、相手も幸せという関係を目指すならば、是非ご一読を。

2005年8月15日月曜日

心を高める、経営を伸ばす (その他)



経済力だけでは満足のいく人生は送れない。

夢・志が不可欠である。
その夢・志を研くことができる本。

経営者だけでなく、教育者や夢に向かっている人にも読んでほしい本。

逆に、夢や志がなくこういった本に目を向けない人には経営者や教育者にはなってほしくない。
お金や快楽しか頭になければ、社員や生徒が幸せに人生を送る妨げになるだろうから。

2005年8月6日土曜日

さあ、学校をはじめよう (その他)



一流の教育者になるためには、一流の教育者に触れなければならないという思いのもと、読み始めた本。
居酒屋の和民の創業者が日本の教育に対して提言した本である。
著者の渡邉氏が言う理想の教育がと、僕が考える理想のコンサル営業は同じだった。
しかし、渡邉氏は既に僕の数十万歩先を歩いていて、僕はまだ、よちよち歩きを始めたばかりなので大変参考にさせていただいた。
やはり、成功者はすごい。
渡邉氏は人生の目的がはっきりしているし、障害を乗り越える方法も習得している。
だから、問題が山積みの学校を理想の教育を行う舞台へと作り変えてしまう。
今までは僕の尊敬する人は稲盛和夫氏だったけれど、そこに渡邉美樹氏が加えられた。
この本のキーワードは「夢」「志」「イメージ」かな。
この本をちゃんと消化して、血となり肉となり、一流の教育者へと成長するべし。
っていうか、きっと渡邉氏はほとんど寝てないと思う。
なのに、数十万歩出遅れてる僕の方が、よく寝ている。うーん、これってまずいなぁ。