マンガ大賞2009大賞受賞のニュースの中で、
作者のコメントとイラスト、そして、
「自分のことでないと夢にしたらあかん」
って言葉を読んで、4巻まで大人買い。
かるたがテーマの情熱青春ストーリーだけれど、
かわいらしいキャラクターで、まったく汗臭くない。
高校生がかるたにその瞬間のすべてを賭ける。
自分の持てるものを注ぎ込む。
クタクタになるまでがんばる。
夢・情熱・目標・青春・悔いの無い人生・・・
このマンガを読んでいて、
薄れていた言葉を、いくつも思い出す。
「奈緒子」も思い出す。
大賞受賞時の作者のコメント
「末次由紀が漫画を描く場を下さった人がいて、
良いものにしようと協力してくれる人がいて、
間違いをさせないために最大限の努力を
してくださった方々がいる。
たくさんの思いの上で育ちました」
っていうのが、本作と同じくらい感動的で、
作者が苦境を乗り越えて、この作品を書いたと思うと
とても感慨深い。
これからも続きを読みたいと思う。
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